屋久島

2009年8月13日 (木)

9月の大型連休に屋久島へ!?

昨年4月に引き続き,

http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_3631.html

9月の大型連休に屋久島へ行こうと企画。

来年から入山規制ができるという噂があり,単独行の縦走をするなら今のうちと,

屋久島空港→淀川小屋(泊)→宮之浦岳→新高塚小屋(泊)→縄文杉→ウイルソン杉→白谷雲水峡→民宿(泊)→島内観光→屋久島空港

という3泊4日のプラン。

飛行機も押さえた。

あとは,3泊目の民宿。できれば,安房に泊まって「ふるさと」で飲みたい。

http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_d725.html

しかしながら,宿が取れない。

もう少し待てばキャンセル客が出るかもしれないと思ったけれど,予約が取れないということは,同じようなことを考えている人が多いということ。

山小屋も混むだろうし,店も混む。

下手したら,テント3連泊ということにもなりかねない(戻って仕事がなければ,それでもいいのですが。)。

そういえば,今年の5月の阿蘇山あたりも渋滞で大変だったし,ハイシーズンに屋久島へ行ってもせわしいだけなのでと思い直し,別の機会にすることにしました。

押さえた飛行機もキャンセル。

ちょっと残念。

★★★追記★★★

入山規制は一部メディアの勇み足との情報有り。

(「屋久島 入山規制」で検索すると出てきます。)

たしかに,縄文杉への「観光客」と宮之浦岳等への「登山客」を区別してないのはどうかと思う。

トイレの整備問題が背景にあるようだけれど,屋久島全体として取り組みが遅れているのは確か。

しかしながら,入山規制で対処するのは「角を矯めて牛を殺す」(観光客が減れば,島の経済自体に多大な影響を及ぼす。)ことになりかねない。

トイレの整備が先だと思う。

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2008年5月15日 (木)

屋久島で見た風景⑥ 花

1年半前に屋久島へ行ったときには,道ばたが花,花,花で瑞々しかったのですが,今回は,乾燥中ということで,心なしかしおれていました。

とはいえ,やはり,南国の島,きれいなハイビスカスが咲いていました。

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あと,初めてみたのが,ボリビア原産のマメ科の植物,カリアンドラ。

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これも道ばたで撮ったものですが,後で,「屋久島フルーツガーデン」で説明を受けて名前を知りました。

屋久島フルーツガーデンで撮影したバナナの花。

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雌花と雄花があり,下のが雄花だそうです。

あと,幹に花が咲いて実がなる木だそうです。

Fh020035

不思議です。

フルーツガーデンも木陰になっているので,ASA100で撮るのは厳しかった。

番外ですが,中間のカジュマルです。相当古いそうですが,どれくらい古いかは忘れてしまいました。

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遠くから見ると,これぐらい大きなものです。

Fh030009

私が小さく見えます。

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屋久島で見た風景⑤ 白谷雲水峡

乾燥注意報が出ていた屋久島。

白谷雲水峡と言えば,苔の森ですが,さすがに苔の森も元気がありません。

これ1枚だけにします。

Fh020004

翌日,千尋の滝に行きましたが,こちらも水量がありませんでした。

Fh020013

大雨が降ると,左の岩肌も滝になるそうです。

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屋久島で見た風景④ ウィルソン株

ウィルソン株まで下りてきたら,人,人,人。

人を入れないように撮るのは大変だったけど,どうにか撮る。

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よくわからない?

上半分と下半分を左脇から撮ったのですが,では,正面から。

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雨が降っていないせいか,緑が薄いように思った。

近くにある苔もこのとおり。

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十分緑だって?

水を掛けてみれば,もっと瑞々しくなります。

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ウィルソン株の中で三脚立てて撮りたかったけれど,人が多すぎて無理。

手撮りでは,これが限界・・・。

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屋久島で見た風景③ 縄文杉

2日目の朝,5時半から7時半まで縄文杉の前で過ごす。

本当は朝陽を浴びる縄文杉を撮りたかったのだけれど,曇天でかなわず。また宿題が増えた。

http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_ab32.html

経過は前に書いたものに譲るとして,縄文杉をじっくりと撮る。

まずは全体像。このためだけに18ミリを持参したと言っても過言ではない。

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1年半前に撮れなかった,幹の表情。

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根っこも撮ってみました。

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デッキは無粋ですが,こうなっています。

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黄色の斜線部分が写真撮影スペースで,それ以外は立ち止まらないようになっている。

実際にはカオス状態ですが。

今までの正面からとすると,今度は,左側面から幹の表情を狙う。こっちの方が景色は良かったような気がする。

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こちらも根っこの写真を

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屋久島で見た風景② 宮之浦岳からの風景

バテバテながら宮之浦岳へ。淀川口からちょうど5時間なのでコースタイムどおりだけど,最後のバテで30分ぐらい損した感じ。

食事して,人心地ついてから撮影。

ただ天気は快晴とはいかず,ちょっと残念。

でも,これだけ見られれば,満足です。

宮之浦岳(九州で一番高い山)から永田岳(九州で二番目に高い山)を望む。

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ルートがくっきりと見えてますが,途中までなだらかで,最後の登りはきつそう。

宮之浦岳,永田岳,黒味岳の3つで三岳と呼び,山岳信仰の対象となっているらしい。

永田岳にも登りたいと思いつつ,当日の体力では無理でした。

来た道を振り返る。

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こう見ると,意外となだらかに見えるけど・・・。

行く方角を見る。

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今日はいいけど,風が強い日は隠れるところがなくて大変そう・・・。

一等三角点を記録。

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右横に何か文様(漢字?)が。

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縦横2文字ずつで4文字。

左は幸と久のように見えるが,右の行が読めない。

何か意味があるのだろう。

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屋久島で見た風景① 淀川口~投石平

GWの前半に屋久島へ。

淀川口→淀川小屋→小花之江河→花之江河→投石平→宮之浦岳→新高塚小屋(泊)→縄文杉→ウィルソン株→トロッコ道→白谷雲水峡と1泊2日で抜けてきた。

http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_3631.html

その途中で撮った写真。

投石平までは普通のフィルム。その後はリバーサルフィルムです。

まずは,淀川小屋の脇を流れる淀川(よどごう)。

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この川の写真はあちこちで掲載されていますが,この水の透明感,清涼感は格別です。

中央の裸の木が「ひめしゃら」。

これは山麓のあちこちで見られました。

次に,高盤岳山頂の岩。

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トーフ岩というらしいけど,本当に包丁か何かで切ったような形。次回行くことがあれば,奇岩を写真に収めてきたい。

これは,もう少し登って,距離的にも近くなってからのもの。

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宮之浦岳に登る途中,湿原が2つあり,これが最初の「小花之江河」。

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乾燥注意報が出ていただけあって,からからです。

反対側も。

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この辺りでは団子状態だったので,こういう木を撮るのも後を気にしながら。

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慌てて撮ったので,前の人のザックが入ってしまった。残念。

花之江河にて。

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前の団体さんで詰まっています。すり抜けて前へ。

投石平から宮之浦岳山頂方面を撮る。

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どれが山頂だろう・・・。

屋久島の「三岳」の一つ,黒味岳。

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何人か登っている。

次回はこれにも登ってみたいなぁ。(いつのことやら・・・)

投石平には,この花がたくさん咲いていました。

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2008年4月29日 (火)

【屋久島旅行⑤】最終日

朝7時に朝食を食べ,荷物を送り,8時前にはチェックアウト。

とりあえず,千尋(せんぴろ)の滝へ向かう。

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雨が降っていないので,水量が少ない。

1年半前は,ゴウゴウと音がしてたし,しぶきが飛んできそうだったが,まったく迫力無し。

雨無しも善し悪しだと思った。

この後,尾之間温泉へ。

底の玉砂利の間から温泉が湧き出てて,ぬるぬるしている。

熱くて長くは入れないが,温泉はここのが屋久島一だと思う。

石鹸,シャンプーの類は何もないが200円。

その後,プラプラと中間の屋久島フルーツガーデンへ。

一種の植物園で,ジャムやフルーツの試食ができるというもの。

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ガイドさんに園内を案内してもらって,ジャムとフルーツが出てくる。これで500円。

まぁ,それなりに楽しめました。写真も撮れましたし。

この後,中間のカジュマルを見て,11時過ぎ。

14時の飛行機なので,ご飯を食べて・・・と考えると時間があまり無いことに気づく。

何と言っても,中間は空港の真反対側。一番遠い場所まで来てしまっている。

安房の地魚の寿司屋を目指して走るが,正午前なのに駐車場は一杯。

皆考えることは同じか。空港近くのイタリアンも考えたが,男1人で入るには敷居が高い。

島のラーメンを食べたことがなかったなと,ふと考えて,宮之浦の手前にある

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という看板を思い出した。

黒いらーめんって何だろうと通るたびに考えていたので,話の種に寄ることにする。

普通のラーメンで500円,豚骨ラーメンで600円。

なのに,店のお薦めの角煮ラーメンは普通の麺で900円。黒い麺で1000円。

黒い麺って何だろうと聞くと,竹炭が入っているとのこと。

まぁ,話の種なので,黒い麺の角煮ラーメンを注文する。

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角煮がでかい。

トロトロで味もいい。

麺はこんな感じ。

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麺の味は特に変わらず。

白か黒かで特別の差異は感じず,気分だけの違いか・・・?

スープは,あっさりした醤油味。

白菜っぽい味の菜っぱが添えられているが,意外とスープや角煮に合う。

結構いい分量だった。

これはこれでアリの味だと思う。

ご馳走様でした。

レンタカーの契約が13時30分までだったが,余裕で返す。

ガソリンスタンドで満タンにした際,単価がリッター158円だったので,もう値上げしたのかと聞いてみたら,下がって158円で,5月になったらさらに30円ぐらい上がるのだとか。

島ならではの悩みだと思った。

14時屋久島発。

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また,いつか訪れたいと思う。

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2008年4月28日 (月)

【屋久島旅行④】晩酌@味処ふるさと・安房

安房のホテルを2泊予約。

初日はホテルで夕食付き。翌朝が早いので。

下山した夜は,ホテルの夕食無しで予約。

安房で定評のある「味処 ふるさと」へ。

幸い,カウンター席が1つ空いていた。

まず三岳のロック。1合ぐらい並々と入っているのではないかという量。これで500円。

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お通しのタケノコ煮をつつきながら,首折れサバの刺身1500円を待つ。

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これは足が速いので,ホテルでは出しづらいものだろうと思う。

醤油はもちろん現地の甘口のもの。

旨い。サバを生で食べるとは。

当然,つけ揚げ(さつま揚げ)もいただく。

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これも,ホテルで出てくる小さいものではない。

ホテルに泊まるとトビウオの丸揚げが必ずと言っていいほど出てくる。美味しいとは思うが,若干食傷気味。

その点,揚げたてのつけ揚げはお代わりしたいぐらい旨い。

もともと,熊野の田舎でも「てんぷら」という通称で食べていたもの。

田舎との違いは,厚みがあるのに,フワフワしてて,独特の食感。

近くにあったら必ず通ってしまいそうな印象。

亀の手の塩ゆで。

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これは,熊野の磯でも獲れる。

酒のアテにいい。

結局,三岳のロックをお代わりし,他の客が頼んで気になっていた冷や奴を半人前をおかずにしてご飯と味噌汁で締める。

酔った頭で5000円前後かなと計算してたら,4000円だった。

そういえば,常連さんらしき客が首折れサバの刺身を手土産に「えっ」というチャージで帰って行った。

おそらく観光客料金と現地人料金とがあって,私は,ちょっとまけてもらえたのだろうと勝手に推測しながら,5千円札を出すと,おばさんは,最初200円をお釣りに出してから,あわてて1千円札を出してきた。4800円だったのかな。

本当に美味しく,また行きたいと思えるお店でした。

ご馳走様でした。

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【屋久島旅行③】新高塚小屋~縄文杉~ウィルソン株~白谷雲水峡

小屋の朝は早い。朝4時に誰かが起きて身支度を始めると,ほぼ一斉に。

4時20分には「かぼちゃバウム」(500キロカロリー超)と水で朝食を終え,出られる状態になったが,トイレに並んでタイムロス。

朝陽を浴びる縄文杉を見るには,5時30分過ぎの日の出前には着きたい。

ヘッドライトを頼りに4時40分に新高塚小屋を出る。

ほぼ単調な下りという話だったが,多少登りもあった。標高差200mを下り,5時30分には縄文杉に。

観覧デッキの上は朝の静寂の中・・・とはいかず,人で溢れてた(汗)

天気が悪い場合には,縄文杉往復高塚小屋泊にしようと思っていたが,同じように,縄文杉1泊往復コースを考えていた人が多かったということでしょう。

往復22キロ,10時間歩いて正味15分ぐらいしか見る時間がなければ,もったいないので,近くに泊まって,朝夕(夜)の縄文杉を眺めたいと思うのは人情。

私も,昨日,元気があれば,カメラと三脚をかついで往復しようかとも思ったぐらいで・・・。

5時半から6時過ぎまでは喧噪の中,タイミングを見計らって写真撮影。

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フィルムで撮ったのは,また後日改めて。

7時前に2度目の食事。

アルファ米の炊き込みご飯。

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お湯を110cc注げば15分でできあがり。時間はかかりますが,味は合格点。

腹ごしらえをし,紅茶も飲み,縄文杉の近くで2時間。

日の出でなくても朝陽が当たる縄文杉を撮りたかったが,この朝は結局機会に恵まれず。

7時半頃帰路に着く。

おそらく,10時頃までが静かな時間帯ではなかろうか。

帰路,夫婦杉(枝でつながっている杉),大王杉(縄文杉発見まで一番古いとされていた杉)と見て,

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大王杉下の水場で水を補給。

縄文杉へ向かう人としては,ここは貴重な水場だろう。

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通称「地獄の3丁目」にさしかかる。

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縄文杉へ登る途中,ウィルソン株を過ぎたところにある木段。

ウィルソン株側から1丁目,2丁目,3丁目と続く。合計でビルの25階に上がるような木段。

下る分には負担じゃないが,登るのは大変。

1年半前に登ったが,ここが一番きつかった。雨で濡れていたので,滑られないよう気をつかったし。

手すりがないので,ステッキかストックがあれば楽だと思う。

そして,ウィルソン株に8時20分頃着く。

P1030103

切り株が空洞になっているので,ある場所からしゃがんで上を向くとハート型に見える。

来るガイドさん,来るガイドさん,同じ説明をしていくが,本当は,木の株の中を見るもので,ハート型の写真を撮って早々に帰るものではないのではないかと思いつつ,自分も撮る。

株の内外で,三脚を置いて写真を撮ろうとするが,人が多すぎて,なかなか撮れない。

結局,ウィルソン株付近で60分ぐらいいたけれど,人人人で,落ち着いて写真を撮れる状態ではなかった。

翁杉を経て「大株歩道入口」に着く。

縄文杉を往復する場合の中間点「的」な場所。正確には中間点ではないけれど,荒川登山口から大株歩道入口までが単調なトロッコ道。

これから,山道である「大株歩道」に入る。本格的なトイレもここが最後といえる(高塚小屋にもあることはある)。

注意書きにもあったけれど,大株歩道と言っても立派な山道なので,それ相応の装備が必要。

ともあれ,大株歩道入口までゆっくり下りてきて10時。

正午には荒川登山口に着いてしまう。しかも,トロッコ道を2時間歩くのは味気ない。

荒川登山口で下山した場合,淀川入口に置いた車を取りに行くためタクシーを呼ぶ必要があるが,携帯電話が通じるのは,縄文杉などわずかなポイント。しかも,縄文杉で掛けている人たちの様子を見ていても,長くはつながらない様子。

ところが,白谷雲水峡からだと日に何本かある模様(地図に1日2往復とあるが,これは間違い)。

バスで下山して宮之浦まで500円。そこから淀川入口までタクシーで9000円ぐらいなので,コースの楽しさからすれば,こちらが正解か。

日を改めて白谷雲水峡バス停から太鼓岩まで見て往復すると4時間ぐらいコースになる。

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昔はレールと平行な木道はなかったらしいけど,だいぶ整備されたようだ。

時間もあるので,昨夕,他の登山客と話していた白谷雲水峡経由で下りることにする。

警察署に出した登山届けとは違うが,致し方ない。

楠川分かれから11時頃辻峠向けて登り始める。

途中,サンダル履き(つま先が見えているもの)で「縄文杉まで行きます」という若者とすれ違った。

自分たちが「底が厚い」,「足首まである」,「防水機能のある」靴を履いている理由などわからない様子。

辻峠の下で11時半にすれ違ったので,縄文杉へ日帰り往復できるはずもないのだが。

次に,外国人3人を連れた日本人とすれ違う。

新高塚小屋に昨晩泊まったことを知ると,すかさず,「小屋で携帯電話の充電はできますか。」と聞かれた。

山の中は携帯電話を使えないことと,小屋には電気がないことを告げた。

デジカメのバッテリーの充電をどうするのかと食い下がられたが,液晶画面を使わないようにするか,予備を持つしかないのだろうと思う。コンセントがないことにとても困った様子だったが,それ以前に,懐中電灯がないとトイレにも行けないことをわかっているのだろうか・・・。

11時50分頃,辻峠の手前の「辻の岩屋」の脇で昼食。

アルファ米の「五目ご飯」,紅茶。

アルファ米のご飯を作り出すと,湯を沸かして,15分待って,食べるので,40分ぐらい,まったりとしてしまう。

太鼓岩へ標高差100m登るぐらいで後は完全な下り。荷物が重いので,まだまだ要注意だが,ほっとした気分もあったと思う。

12時50分頃,再度歩き始める。

辻峠で13時前。白谷雲水峡のバス停までコースタイムで1時間20分。太鼓岩に登っても3時のバスに間に合うはず。

辻峠(979m)から太鼓岩へ。標高差約100m。登り15分。下り10分。

登りと下りとでルートが違うので要注意。

ザックを置いてストックとウエストポーチだけで登る。

体が急に軽くなり,ほいほいと軽やかに登るが,調子に乗りすぎて最後息が切れる。

太鼓岩からの風景は絶景。だけど人が多いので,写真を撮るにも立っている人が邪魔。

致し方ない。

P1030151

この景色が180度ではないがかなり広角に見える。

でも,昨日の宮之浦岳からの景色を見ているので,どうしても比べてしまう。

早々に太鼓岩を去り,1時半頃から辻峠を下り始める。

3時のバスに結構ぎりぎりかも。

とは言いながら,宮崎駿の「もののけ姫」のモデルになったという白谷雲水峡。写真でよく見る「苔の森」ではザックからカメラを出して撮影。

デジカメでも撮ったが,乾燥注意報が出ているとおり,最近雨が降っていないため,苔の緑に勢いがない。

P1030161

さて,フィルム写真ではどうなっていますやら。

途中,白谷小屋の状況(建物の中がトイレの消臭剤の臭いで充満しているとの噂)を確認した。

世界遺産なのだから,白谷小屋に限らず,トイレはどうにかしてほしいもの。

ともあれ,山道を駆け下り,14時48分,白谷雲水峡バス停に着く。15時の後にもまだ1本あった。

バス停付近は,観光地なのに,土産物屋どころか自動販売機もない。ある意味,日本らしからぬ風景(笑)

ストックを畳んでいると,バスが着いた。

乗車すると,すぐに出発。

おいおい,14時52分だよ。

P1030170

時計の605は高度計の数値。時刻はその下の1452。

電波時計なので間違いはない。

乗車口は時計の向こう。ドアは閉まってる。

もう少し遅く着いたら1時間ぐらい待つことになったかも。

ちなみに,白谷雲水峡バス停付近も携帯電話は通じず,少し下りないと電話は通じないらしい。

15時15分ぐらいに宮之浦バス停に着き(終点の「宮之浦港」まで行かず),安房方面行きのバスがあれば乗ろうとするが,15時13分に出たばかり。

タクシーを呼んで,淀川入口へ向かう。

P1030176

結局,淀川入口に車に乗った時点で16時39分。

ここから車で1時間近くかけて下ることに。

それにしても,トレッキングシューズ。

P1030172

先週の丹沢大山登りの後,ソールを交換し,扁平足でも疲れづらいように「チューンナップ」しててよかった。チューンナップしてなかったら,相当筋肉に負担がかかっていただろうと思う。

だけど,今回のような山行の時にはもう少しがっちりしたので登った方がよかったかも。

それでも,怪我もせずに下りてこられたのは,この靴のお蔭だ。

アテネ五輪のマラソンを完走した後の野口みづきの気持ちがわかったような気がした。

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