軽い山歩き

2011年7月17日 (日)

利尻山に登る

百名山を制覇しようという大それた気持ちは無いけれど、景色の良い山には登りたい。

もちろん、下山してからの食事も楽しみ。

今年の7月の3連休は、その視点から利尻山に登ることにした。

標高差1500mは、軽い山歩きというテーマからはずれてしまうけれど、長官山から臨む利尻山と天上のお花畑は絶景だった。

今回、一番ラッキーだったのは天候。晴れれば、気温が上昇し、体力を消耗する。かといって、雨では足下に気を取られ、疲れもたまる。

出発まで、レインウェアが必要かもという空模様と天気予報だったけれど、幸い、レインウェアなしで済んだ。

それどころか、ガスでいい感じにひんやりした中を約1000m登り、長官山(1218m)からこの絶景。

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薄曇りで若干気温が上がったけれど(24度ぐらい?)、それでも、ガイドさんが驚くほどの天気に恵まれ、礼文、稚内などの姿も確認できた。

そして、9合目以上に現れる花畑。詳細はまた後日ということで、1本だけ。

利尻ひなげし。登山道脇に咲いてました。

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もちろん、警戒ラインの外なので、目一杯望遠で撮っているため、こんな構図ですが。

しかも撮影したのは、こんなガレ場。

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登るのに、一生懸命で気がつかない人が多いかも。

そして、ついに、山頂からの景色。

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360度の絶景でした。

噴火時の溶岩が固まったというろうそく岩。

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本当にホント、景色を十二分に楽しむことができた。

予想以上に時間があったので、帰り際に長官山の手前から

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と長官山でゆったりと景色を楽しむ余裕も。

さっきの写真との違いは避難小屋が手前右に写るかどうか。こちらの方が登山道がわかりやすくて、気に入っています。

トータルの歩行時間は標準タイムを30分ぐらいオーバーしたのは、休憩時間が長すぎたせいか・・・。

ともあれ、いい山行でした。

降りてからのご馳走?

登る前日には、生ウニ、

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炊きたてのウニ丼の

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いくら載せ

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登った後の夜は、ウニ丼。

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もちろん、いろいろと料理は出ましたが、この旅のもう一つのテーマはウニ。

十分楽しんできました。

ご馳走様でした。

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2011年6月18日 (土)

箱根湯坂路 + 湯本温泉 + α

来月の山登りに向け,遅ればせながら,足慣らしです。

箱根湯坂路を箱根湯本(標高約100m)から浅間山(標高804m)まで登り,同じ道を下りてきました。

天気が下り坂だったので,ガスってましたが,幸い,箱根湯本駅に戻るまで,傘を差すような雨にはならず,山頂でも,ゆっくりとお茶できました。

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コッヘル炊飯用に買ったテフロン加工のコッヘルを持ち込みましたが,熱伝導の関係か,カップの縁まで熱くなっちゃって,冷めるまで紅茶を飲めず。

冷めるまでにおにぎりを食べ尽くしてしまいました・・・。

問題は下り。

宮ノ下に降りて日帰り湯という計画もあったのですが,天気が下り坂だったし,さっさと帰りたかったので,同じ道を下ることに。

ところが,最後の旧鎌倉街道の石畳が滑る滑る。

ハイペースで下ったので,ちょうど膝に来だしたところでの石畳。

下りだけはダブルストックにしていたのですが,2回ほど尻餅を付いてしまいました。

怪我がなくて幸いですが,濡れた石畳は怖いです。

恒例の湯本温泉ですが,今回は弥次喜多の湯に。

初めてでしたが,駅からも近く,900円の入湯料に見合う設備で,1200円の和泉に入るならこちらかなと思いました。

戻ってきてから,バリ男@神田小川町に行ってしまったので,折角のカロリー消費がオフセットになりました。

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土曜日だったので,ついついニンニクを掛けてしまいました。やはり,この手のラーメンにはニンニクです。

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麺も極太!

ご馳走様でした。

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2009年11月 3日 (火)

陣馬山に登りました

高尾山から陣馬山への尾根道を歩こうかと思い,計画を立てましたが,時間がかかるので,明るい時間に陣谷温泉に辿り着けるかちょっと不安に。

JR高尾駅北口(バス)小仏バス停→景信山→明王峠→陣馬山→栃谷尾根→陣谷温泉

というルートにしました。

8時52分にバスに乗り,9時半から歩き出し。

景信山に10時20分頃着いて,茶店で紅茶を飲みながら一服。

尾根道を約2時間かけて陣馬山へ。

13時頃に茶店のけんちん汁で体を温めながら,遅めの昼ご飯をいただきました。

それにしても,陣馬山。360度のパノラマは見事でした。

モニュメントも立派。

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モニュメントと戯れる若者。

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気持ちはわからなくはないが,落ちて足でもひねったら,下りるのが大変なのだが・・・。

富士山もうっすらと見えてました。

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逆光気味なので,朝の方が良いのでしょうか。

紅葉にはちょっと早い所が多かったのですが,山頂の手前あたりはきれいでした。

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陽があたると特に映えますね。

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陣谷温泉の湯船からは外の景色を見られる。

湯船には持ち込まなかったので,玄関奥の窓から撮ったものですが,これぐらいの紅葉でした。

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若干早かったようです。

次回は高尾山から陣馬山まで歩きたいですね。

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2009年9月21日 (月)

尾瀬歩き(御池→三条の滝→尾瀬ヶ原→鳩待峠)と温泉民宿かねや@檜枝岐温泉・福島南会津

連休を利用して健脚のK君と尾瀬へ行くことにした。

K君とは大学同期。

若い頃には1周130キロもある屋久島の楠川(島の北)から登りだして,縄文杉と宮之浦岳(標高1935m)を縦走して1泊で尾之間(島の南)へ抜けたという。

昨年春,淀川口から入って宮之浦岳を越えて白谷雲水峡へ抜ける新高塚小屋1泊の単独縦走を企画した際,私の足では無理だと言われたが,登山口(淀川口で標高1360m)まで車かバスで登るという感覚がK君にはなかったようだ。

今回の旅で,同じく若い頃に,自転車で札幌から旭川までを1日で走ったことが判明した。一応140㎞あるが,K君はそんなにはないだろうという。はてさて。

最近は昔ほどではないようなので,何とかお付き合いいただいている。

それでも,昨年春,水芭蕉の季節に尾瀬へ行った際には,山ノ鼻から鳩待峠まで3.3㎞,標高差が200m近くあるのに,30分で登っている。平地換算でも普通の歩きの1.5倍の速さ。

まだまだ元気だ。

ともあれ,尾瀬行きの件。

当初,浅草発23時55分の夜行列車で沼山峠から入り,尾瀬沼と尾瀬ヶ原を満喫して鳩待峠へ1日で抜ける行程を考えていたが,檜枝岐温泉の某宿のホームページをK君に送ると,企画は俄然前泊する方向へ。

結局,前日予約だったためホームページのあるような宿には泊まれなかったが,檜枝岐温泉に泊まり,御池(みいけ)から入って,裏燧を抜けて三条の滝を見て尾瀬ヶ原へ入るコースへ変更。

新宿を13時05分に出るきぬがわ5号に乗車し,15時57分に会津高原尾瀬口に到着。

16時発の檜枝岐行きのバスに乗り,17時頃檜枝岐到着。

バス停はあってないようなもので,宿の前で止めてくれた。

温泉民宿かねやに投宿。

老夫婦が切り盛りしている宿のようだ(少なくとも若い方は見かけなかった)。

檜枝岐温泉は湯量が多く,各宿に温泉があるし,歩いて直ぐの所に公衆浴場「駒ノ湯」があるので,広い風呂にも浸かれる。

先に駒ノ湯に入り,それから夕食。

まず,山菜を中心にした料理が並ぶ。

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写真がぼけててすみません。

左奥の蓋があるのが炊き合わせ。そばがきが入っているのが面白い。ちょっとバター味っぽい,洋風の味付け。

特に変わっていたのが,炊き合わせの右下にある赤キノコの炒め物。食感と色が鶏のササミに似た感じで,最初キノコとは思わなかった。豆系の青物とピリ辛に炒めてある。

また,右端の天ぷら。細長いのがサンショウウオ。食べてから動物系のものとわかったが,最初は,ヒメタケか何かかと思って食べてしまった。

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後から出てきた「はっとう」。そば粉ともち米粉を半々入れてこね伸ばし,5㎝程度のひし形に切り,ゆであげ,それに炒ったえごまをからませたもの。

これは旨いので,お殿様が食べちゃいかんということで「御法度」にしたというのが名前の由来らしいが,本当に御法度なら食べ方は伝わってないと思う。

甘いが素朴な味わい。

そして,マイタケがたくさん入ったすまし汁。

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薄く切った豆腐も味わい深い。

ミョウガが入っているのも面白い。

そして,裁ち蕎麦。

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これを食べたくて,わざわざ前泊したところがある。

左に見える高菜っぽいものは辛い薬味。

ほのかな香りと甘みを楽しみました。

決まった量しか作ってないのだろうけど,個人的にはお代わりしたかった。

写真には撮らなかったけれど,白いご飯もふっくらと炊きたてで,美味しかった。

部屋に戻り,自分で布団を敷いて,早めに就寝。

朝6時半に御池,沼山峠行きのバスが通るという話だったので,朝5時40分頃起床,6時に朝食。

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左手前のご飯に色が付いている。

「かねした」(?)というぶな林に生える白いキノコが入ったキノコご飯とのこと。

これは旨かった。

他の宿と比べて宿賃が安かったので(1泊7000円),正直,期待せずに泊まったが,意外や意外,料理はとても美味しく大満足でした。

食後に窓を開けると,空は晴れ上がり,天気は良さそう。

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6時半にバスに乗るが,尾瀬に入る客は自分たちを含めて5人。

連休とは思えない人数だが,尾瀬ヶ原ではそれなりに多かったと思う。

御池で7時前に下り,7時6分に歩き出す。

鳩待峠に15時過ぎに到着したが,行程は次のとおり。

                                               距離 CT(コースタイム)
御池→兎田代上分岐                  6.3㎞(160分)登り110m   下り150m
兎田代上分岐→三条の滝分岐     0.9㎞ (20分)                 下り180m
三条の滝分岐→三条の滝展望台  0.3㎞ (10分)                 下り 40m
三条の滝展望台→三条の滝分岐  0.3㎞ (20分)登り 40m
三条の滝分岐→平滑の滝展望台  0.9㎞ (30分)登り 61m
平滑の滝展望台→赤田代            0.6㎞ (30分)登り 79m
赤田代→赤田代分岐                  0.9㎞ (20分)                 下り 20m
赤田代分岐→見晴                     0.8㎞ (20分)
見晴→赤田代分岐                     0.8㎞ (20分)
赤田代分岐→ヨッピ吊り橋           1.9㎞ (50分)
ヨッピ吊り橋→牛首分岐              2.3㎞ (50分)
牛首分岐→山ノ鼻                      2.2㎞ (40分)
山ノ鼻→鳩待峠                         3.3㎞ (90分)登り191m

合計                                       21.5㎞(560分)登り481m   下り390m

写真は,フィルムの現像の関係で後日アップしたこちらを参照願います。

http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-dd4f.html
http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-25cd.html
http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-fe57.html

今日はペースの話だけにします。

ともあれ,遅くとも16時には鳩待峠に着いていたかったので,歩き出し7時ではなかなか厳しいと思い,ややハイピッチで入る。兎田代上分岐までで90分。70分短縮はできすぎというか,ピッチ上げ過ぎ。

三条の滝を見るためにアップダウンした頃には,さすがにガス欠で,バテバテでしたが,赤田代へ着いておにぎりを食べたので,平地に入った後はコースタイムを大幅に上回るペースで,赤田代と山ノ鼻で長めに休んでも480分で回ってきました。

最後の登り(山ノ鼻→鳩待峠)はバテバテで,K君には置いて行かれたけれど40分ちょっとで登り切る。

が,すぐにバスに乗ったために靴紐をゆるめておらず,バスの座席に座ると同時に足がツリ,えらい目に遭いました。

鳩待峠から尾瀬戸倉に下りたのが15時40分。

16時05分か30分の沼田駅行きの路線バスに乗り,沼田駅からJRで帰るか,16時20分の新宿新南口行きの高速バスか。

汗を流すのに日帰り温泉には入りたいので,16時05分は×。

高速道路が混むのは予想されたけれど,連休中のJRも座れるとは限らないし,16時30分発のバスが1時間20分で沼田駅に着かないと沼田18時53分発で新宿着21時11分・・・。

高速バスなら20時18分着。渋滞でどれくらい遅れるか・・・。

1時間半ぐらい遅れて着くなら座って帰れた方がと思い(新幹線も座れるとは限らない),高速バスに乗ったところ,大渋滞。

特に,最後に事後渋滞がからんだのが痛かった。

結局23時過ぎに2時間40分遅れで下車。

疲れたけれど,天気も良く,写真もたくさん撮れたので,充実した1日でした。

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2009年7月27日 (月)

富士登山,無事下山

日月と1泊2日の日程で富士山へ行ってきました。

まず,新宿西口から富士5合目までの直通バス(2600円)に乗る。

乗換がなく,とても楽。

ツアーだと6時とか7時に集合のようだけど,今回はツアーでないので(一応,複数です),一番遅い9時40分発に。

時刻表どおりだと12時過ぎに5合目に着く予定。

5合目駐車場が混んでいたので,20分,30分のロスが生じたけれど,まずまずの出足。

雲上閣で「吉田うどん」750円を食べて,腹ごしらえ。

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太めの麺に,肉,キャベツ,油揚げ,天かすなどがのっている。

繊維産業が盛んだった富士吉田のファーストフードらしい。

富士吉田市内のほとんどのうどん屋の営業時間が11時~14時らしく,富士吉田は結構通っているけれど,初めて食べられました。

5合目でも標高2300m。空気の薄さに体を慣らすため,1時間ぐらい時間を潰す。

13時40分ぐらいに歩き出し,8合目の山小屋・元祖室(標高3250m)を目指す。

宿の説明では,5合目から山小屋まで4時間~5時間。山小屋から山頂まで1時間半~2時間。

初日の明るいうちにしっかりと登っておく作戦。

登る途中で高山病の症状が出たらまずいというのが心配なところ。

途中からガスが取れ,なかなかの晴天。

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「これが富士山名物渋滞です。」

と解説しているガイドさんもいましたが,これはこれで,ペースメーカーになって,体を慣らすにはよかったように思います。

虹も見えました。

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虹の下に山中湖が見えています。

東洋館と太子館の間に結構な岩場があったので,明るいうちに通過できたのはよかったです。

さらに上に登っていると,だんだん暗くなってきました。

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何とか明るいうちに山小屋にチェックイン。

標高3250mまで登ったことに。

入って30分後に食事。

山小屋の晩ご飯はどこもカレーライスらしい。例外は東洋館。

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甘口のカレーでした。

ルーのわりにご飯が多めで,らっきょと福新漬もおかずにして食べました。

翌朝1時に出ないとご来光に間に合わないというので,食後,すぐに就寝。

2人で1セットの布団を使うことに。

まぁ,仮眠程度の休息感ですね。

結局,1時よりも早めに起きて,トイレに行ったりしてたけど,0時台で10いくつかのツアーが山小屋の前を抜けていたらしい。

1時に全員が起き,1時半に山小屋を出る。

登るにつれて,雨と風,特に風がひどくなる。

ツアー客が2列になってペースを保ちながら登っているけれど,停滞気味。

こちらは,ぐんぐん抜かして登る。

ツアー客が山側にいるので,踏み固まってない谷側の砂礫の上を歩く。

結局,渋滞で止まる場面も多々ありながら,2時間ぐらいで山頂に着き,1時間ぐらいご来光まで待つことに。

とはいえ,山頂は嵐のよう。

もともと,最低気温の予報は0度。実際には4度ぐらいあったらしいけれど,風と雨で体感温度は氷点下だったと思う。

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これは明るくなってから(5時ぐらい?)の写真ですが,皆さん寒そうです。

山頂でカップラーメンを食べながらご来光を待つつもりで湯沸かし道具一式を持って上がってましたが,風雨のため,全く使えませんでした。

それでも,天は見捨てないもの。

一瞬だけ,ちらっちらっとご来光を拝めました。

4時39分頃日の出という話でしたが,4時43分の写真です。

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できれば,雲海の向こうから昇ってくる太陽を見たかったのですが,まぁ,行いを改めて,また来いということでしょうか。

そして,5時30分から下山。

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降りるにつれ,天候が回復。

というか,雲の中から出た感じ。

また山中湖が見えました。

途中何度か休みながら延々と続く下山ルートを降りきったのが9時50分頃。

平日だったので,河口湖駅までの路線バス(1時間に1本)の増発がなく,難儀しましたが,富士急ハイランド併設のふじやま温泉(大人平日1500円,土日祝2000円)に入り,河口湖駅前の「不動」でほうとうを食べて帰りました。

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朝1時半から歩いてましたが,雨風のお蔭でお弁当を食べる暇がなく,結局,出がけに口に入れたゼリー(アミノ系のもの)と缶コーヒー程度で動いてたので,ようやくまともな食事にありつけた感じです。

もっとちゃんとしたご来光を見るべく,また登りたいと思います。

お疲れ様でした。

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2009年6月27日 (土)

丹沢大山に登りました

富士登山に向けた足慣らしで,前回の足慣らしに参加してない人たちと,丹沢大山に登りました。

前回は雨にたたられましたが(それはそれで練習になりましたが),今回は,天候に恵まれ,いい山行でした。

山頂では,木陰で食事を食べられ,鹿も久しぶりに見られました。

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結構,人慣れしています。

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2009年6月14日 (日)

金時山に登る

7月下旬に富士山に登ることがほぼ確定。

参加メンバーのうち,まだ道具を揃えてない人たちと一緒に足慣らしで箱根外輪山の金時山へ

あいにくのガスで富士山,芦ノ湖どころか麓の町も見えない状態。

また来いということでしょう。

幸い,雨に降られることなく,無事に行ってきました。

宮城野の日帰り温泉に立ち寄って汗を流して帰る。

さて,あと何度足慣らしに行けるやら。

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2009年5月17日 (日)

丹沢大山を登る

4月に箱根浅間山,5月初旬に阿蘇高岳,そしてこの日曜日に丹沢大山に登った。

7月に富士山に登ろうかという企画があり,その足慣らし。

天気がどうかと思ったけれど,雨の中歩いたことがないメンバーがいたので,トレーニングの一環ということで少々の雨なら決行することに。

前日あれだけ雨が降ったにもかかわらず,登りは雨がやみ,レインウエアの上だけ着用しただけで,とりあえず,無事山頂に。

この天気でも,意外と登ってる人がいました。

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昼食を終え,見晴台方面から下りようとしたら,雨。

雨粒がしっかり見えるような雨で,撥水機能のないパンツを履いた人はちょっと可哀相なことになっていた。

靴を履いたままでもレインウエアの下ははけるのだけど。

ともあれ,3時頃には伊勢原駅まで戻り,鶴巻温泉に浸かってから帰宅。

お疲れ様でした。

風邪?まだ本調子ではありません・・・。

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2009年5月 3日 (日)

阿蘇・高岳に登る

熊本駅の近くからレンタカーで朝8時に出発。

阿蘇山は5岳の総称で,その最高峰・高岳に登り,その足で空港から帰京する予定。

登山口のある仙酔峡に10時頃着のはずが,大渋滞で10時40分頃の着。やられました。ETC1000円の効果か,東北地方のナンバーも結構見かけました。

10時55分に歩き出し,通称バカ尾根を登る。

ダラダラとした上りと聞いていたけれど,足下はゴツゴツ。

P1002269_2 

よじ登るところも何度かあり,クネクネ登る山歩きとは違った趣き。

嫌いではないが,高所恐怖症の人にはつらいかも。スパンと下まで見えているので。

尾根の分岐の手前で小休止。少しだけエネルギー補給。

登山口のある駐車場付近が遠くに見える。

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ここで12時40分。ちょっと遅めか。雨もポツポツと来たし,多少,ガスが出てきた気がするので,一気に上がる。

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バカ尾根を登りきったところで12時50分。雲行きも怪しいので,高岳東峰の方へ行って「天狗の舞台」へ寄り道するのは断念。

また天気の良いときに行けばいい。

高岳へは220m。

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道は急によくなってます。

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そして,高岳に13時に到着。

結構冷えてきたので,レインウエアの上着を着込む。

20分ほどコーヒーブレークして,中岳へ。

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中岳に13時40分に到着。

ここから滑りやすい道を下りていく。

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時には,落石注意の場所も。

そして,阿蘇の火口。

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中まではさすがにのぞけないようです。残念。

仙酔峡駐車場までロープウエイもありますが,歩いても下りられるので,調子に乗って,速歩で下りる。途中でバテたけれど,14時15分に下り始めて,14時42分に登山口まで下りたのは結構速い方だと思う。

登山口付近では,ミヤマキリシマがきれいに咲いていました。

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車に戻ったら,傘を差したくなるぐらいの雨に。

よくもったものだと思う。

天気の良いときにまた来たいと思った。

それにしても,帰りも渋滞。

飛行機の時間が気になって温泉に入れず。それが残念。

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2008年7月27日 (日)

レクタス55とカメラザック

4月末に屋久島へ行った際にカエラム製のレクタス55を購入し,初めて使いました。

山中泊したのはその時だけですし,写真撮影もまだまだ初心者ですので,どこまで参考になるかわかりませんが,備忘もかねて,これまで使ってきたザックとレクタス55との比較を試みたいと思います。

まず,使っているカメラとレンズです。全くマイナーだと思いますが,Nikon FM2/Tです。

宮之浦岳へ行った際に持参したレンズが

① 18mm F3.5 ② 105mm F2.8 ③ 28-70mm F2.8-4

の3本。

普段は,③が28-200mm F3.5-5.6に代わったり,単焦点の50mm F1.8や24mm F2.8を持ったり。

わりと少なめの機材だと思います。また,三脚も軽量・コンパクトなものを使ってます。

これまでは,たとえば,鎌倉に日帰りで行く場合には,エツミ製のTruly ProのSを使用。フルオープンでレンズのカメラやレンズの出し入れがしやすく,これは今でも重宝しています。

http://www.etsumi.co.jp/catalogue/spec.cgi?id=162

レンタカーで回るような場合にも,使えます。

もっとコンパクトにしたい場合には,交換レンズ2本+本体になりますが,FoxFireのウエストバッグ。

http://www.foxfire.jp/catalogue/photrek/bag/details5321424.html

ショルダーを外しているので,実際には800gぐらいの軽さ。ウエストバッグにすると,立ったまま,体の正面で作業できるので,便利。ドリンクホルダーが両側にあること,ザックカバー内蔵であることなど,使い勝手がよいと思います。

問題は大きなカメラだとレンズをつけたまま収納できないことでしょうか。

ちょっとした日帰りの山行の場合には,Godwin NeoのMを使ったこともあります。

http://www.hakubaphoto.co.jp/hakuba/0202bag/247749.html

これは,カメラの収納スペースを取りすぎて,山の道具を入れられない,三脚の収納がうまくいかず,ザックをおろした際に置きづらいなどの難点があり,ほとんど使っていません。

ザックの形としても角張っていて,体にフィットしないように思われました。

これまで一番使ってきたのが,mountainsmithのクオンタムブラック。

http://joshinweb.jp/camera/6045/0757894313111.html

これも,一長一短があり,結局,カメラザックとしてレンズを複数本持ち歩くスペースを確保できないので,レンズ交換したい場合には使えません。

5月末の尾瀬行きの際に使いましたが,NikonのCoolpix P80 1台だけを収納するだけでした。

そういう状態ですので,日帰りのカメラザックをどうするかという答えは見つかってません。

また,レクタス55以外の大きなカメラザックを使ったわけでもないのに,使い勝手を書くことはいかがなものかとも思いますが,個人的な感想として,お聞き流しください。

まず,従来のカメラザックとの違いは,登山ザック的なフィット感があるということです。

以前の記事にも書きましたが,体重だけが増えたような感覚でかつげます。

http://nippon-cha-cha-cha.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_8e78.html

収納スペースも,カメラ機材のものと棲み分けができると思いますし,たっぷりとあります(専用カメラケースの容量が10リットルなので,レクタス55で45リットルのザックと同じ容量があります)。

P1001666

ただ,個人的には,この専用カメラケースほどの大きさは不要なので,屋久島へ行ったときには,FoxFireのウエストバッグと入れ替えました。

P1001672

そのメリットは,専用カメラケース(右)よりもFoxFireのウエストバッグ(左)の方が小さいので,省スペースになること,ウエストバッグだとセカンドザック代わりに使えることです。

重さは100g違うかどうかですので,あまり変わらないかもしれませんが,セカンドザックとしての使い勝手は段違いだと思います。

腰に密着させられますし,水も身につけられます。

専用カメラケースのメリットは,カタログ等で紹介されているような,ザックの上部からではなく,カメラケースの手前(ザックの中央部分)から交換レンズの出し入れができるということだろうと思いますが,カメラケースの下の部分にシュラフ等の道具類を入れていると,カメラケースの手前から出し入れさせるのは難しそうに思いました。

P1001673

そのため,個人的には,上部から出し入れできればいいと割り切りました。

逆に,専用カメラケースだと,上部からレンズの出し入れができないので(ケースごと外に出せば別ですが),面倒な場合もあり得ます。

雨蓋に防水の収納スペースが2箇所あるのは助かります。

P1001668

P1001669

あと使い勝手として不明だったのが,山小屋(新高塚小屋)で寝るときに,ザックが大きすぎること。

他の人たちの荷物は,シュラフ等を出すと小さくなっていたのに,レクタスの場合には背面がしっかりとしたパッドになっていて,カメラ機材も入っているので,大きさそのままです。自分の寝るスペースを削っていたように感じました。

ともあれ,今現在,40リットル前後の山道具が必要な山行にはレクタス55をFoxFire併用で使おうと考えています。

何かいい方法,いい対案があれば,ご教示願えれば幸いです。

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