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2008年3月11日 (火)

【日銀総裁人事】民主党は対案を出すべき

政治ネタは極力書かないつもりでしたが,ちょっと思うところを。

予想されたこととはいえ,参議院選挙で民主党が大勝したお蔭で,国会は両すくみの状態で暫く推移しそうです。

民主党の「財務省次官経験者が『天下り』するのはけしからん。」という主張は形式論にすぎるように思います。

財務省出身者だから,財務省の言いなりとは限りません。むしろ,財務省の次官経験者だからこそ,財務省や金融庁に睨みが利くという見方もできるでしょう。

私は,日銀副総裁を5年務めた経験をも踏まえ,彼がどう金融政策の舵取りをできるか,しようとしているかを,「そうに決まっている」という先入主で決めつけることなく,具体的に論ずべきと思います。

また,「天下り」反対であれば,誰がふさわしいか,財務省出身者以外の人から候補を立てて争うべきでしょう。

それをなすべき場所は,まさに国会です。

議論をなさずに性急に反対の議決をしようとする態度に,何でも反対の万年野党の影を見てしまうのは私だけでしょうか。

政権を獲ろうとするのであれば,建設的な対案をまず示すべきと思います。

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コメント

政治ネタは止めた方が良いと思います。

投稿: | 2008年3月13日 (木) 00時30分

コメントありがとうございます。
そうは思うのですが,この件については,ついつい・・・

投稿: 日本茶々々 | 2008年3月13日 (木) 16時18分

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